タイトル: Don't Kill Cancer, Learn How to Live with Cancer (癌(がん)は治すより付き合え)
52歳 男性 食道がん
食道がん発病⇒全快⇒胃がんで再発・肝臓転移⇒完治
私は2003年に食道がんを患いました。
口臭がすると、周りの人たちに言われ、気になっていました。
胸やけがきつく、胃のあたりに不快感もありました。
妻のカレンが友人から食道がんは口臭がきつくなると聞いていたので、医者に診てもらうことにしました。
検査の結果は「胃炎」の診断で、癌(がん)は発見されませんでした。
しかし胸やけと胃の不快感が治まっても、口臭が治らないのでおかしいと思いました。
そこで、カレンが見つけた食道癌の治療実績で有名な先生に診てもらいに行きました。
内視鏡で食道をくまなく診てもらった結果、食道の下部、胃との境の近くに腺がんが見つかりました。
2週間後に入院して、内視鏡による病変部摘出手術を行ないました。
その後3年間は、半年毎に精密検査をしていたのですが、再発はありませんでした。
早期発見だったということで、4年目以降は年1回の検診に変わりました。
しかし私は喉に管を通すが大の苦手で、どうしても嗚咽をしてしまいます。
胃カメラや内視鏡を飲んだあとは、いつもしばらく吐き気と喉の違和感がありました。
食べものが喉を通らず、苦戦をしていました。
そこで医師に相談したところ、
「4年目以降の検診は内視鏡はやらずにX線、超音波などだけでいいでしょう」
ということでした。
そして2008年の検診で、胃がんが見つかりました。
PET検査と超音波の再検査の結果、肝臓にも癌(がん)が発見されました。
「元の食道がんからの転移・再発なのか、原発性の胃がんなのかはわからない。」
「肝臓は原発巣ではないだろう。」
「胃がんは手術しましょう。」
「開いてみてからの判断になりますが、胃のかなりの部分を摘出することになると思います。」
「肝臓については、肝機能は正常に近い状態なので、内科的局所療法を行ないます。」
「しかし、リンパを経由した転移なので、まだ見えていない他の部位への転移も考えられます。」
「抗がん剤も使いましょう。」
という医師所見でした。
私の祖父も胃がんで胃を1/3切除しました。
しかしそれからすっかり食が細くなり、どんどん痩せて元気を失ってしまいました。
そして結局そのまま寝たきりになって亡くなってしまったのです。
当時と今は医療事情が違うとはいえ、胃を切除して元気でいられる気がしませんでした。
何とか手術をせずに治す方法はないかと医師に相談しました。
余命を縮めることになるがいいかと逆に厳しい現実を認識をさせられる結果となりました。
まさか末期で再度癌(がん)が見つかるとは思っていませんでした。
しかし、途方に暮れてばかりいても埒が明かないので、会社に一時休職の手続きをとりました。
そしてカレンと今後のことについて話し合いをしました。
カレンとはお互い再婚で、5年前に一緒になってから娘のトレーシーが生まれました。
私はなんとか生き延びて2人を支えたい、と話しました。
おまけに私は若くして食道がんをやっているので、満足な生命保険にも加入できていなかったのです。
カレンは涙をこらえながら、
「家族の心配なんかしないで、まず治すことだけを考えましょう。」
と言ってくれました。
しかし、いいアイディアは浮かびませんでした。
カレンは数日にわたって友人や親戚にいい方法はないかと聞いて回ってくれました。
そんな中、カレンの友人の一人が、あることを教えてくれました。
漢方を取り入れたオルターナティブ・メディスン(代替医療)の医師を知っているというのです。
我々はとにかく可能性は全て当たる覚悟で、その医師にアポを取って会いに行きました。
残念ながら、その医師は新しい患者をとることができない状態でした。
しかし、同じ病院のネットワーク内で同様の代替医療について詳しい医師を紹介してくれました。
そして、その紹介された医師に、
「最悪の事態を覚悟しているのなら、これを一緒に試してみる価値はあります。」
と言われ、代替医療の内容を聞きました。
それは、次のような内容でした。
「臨床で抗がん作用が実証されているハーバルメディスンを飲みます。」
「具体的には薬草2種に高濃度プロポリスを合わせた3種を大量に飲みます。」
「そうしてがん細胞の増殖を抑えます。」
「一方で、抗がん剤で癌(がん)を攻撃して休眠させます。」
その医師曰く、
「癌(がん)は完全に消滅させるのは無理で、体の中に残ります。」
「健常者にも癌(がん)を抱えているが発病していない状態の人たちがたくさんいます。」
「要は、癌(がん)が活動して正常な細胞を悪性の腫瘍に病変させなければ、致命傷にはならないわけです。」
「さらに、食生活や生活習慣を癌(がん)が活動しにくいものに変えていきます。」
「そうすれば半永久的に体内の癌(がん)と共存していくことができるのです。」
これで治るという確信は全くなかったものの、他に頼る筋もありませんでした。
我々はその医師の推奨する代替療法に賭けてみることにしました。
私はフットボールチームのガードをやっていたので、体力には自信がありました。
抗がん剤は限界まで強いものを点滴で最短のスケジュールで入れてもらうことにしました。
医者がいう「ドクターズセット」という3種のサプリを大量に飲みました。
そして、何回もの抗がん剤投与、何回もの入院、何回もの検査を経て、半年後、私は癌(がん)を休眠させることに成功したのです。
検査の結果が、癌(がん)が活動をしていない数値まで下がったのでした。
それから半年が経った今でも、私は「ドクターズセット」を医師の薦めで継続して飲み続けています。
そうすることによって、体内の癌(がん)を抑えているのです。
飲む量は治療開始時の5分の1程度ですが、一旦休眠させれば、その程度の量で癌(がん)は抑えられるようです。
そしてカレンもトレーシーのために一緒に飲むことにしました。
今は、私は研究職の職場に復帰し、再発前以上の仕事量をこなしています。
休職中に文句ひとつ言わずに私を待っててくれたボスと同僚たちに恩返しをしています。
そして、5年後には保険にしっかり加入したいと考えています。
事故などで私にもしものことがあっても、カレンとトレーシーにそれなりの貯えを残せるようにしたいのです。
52歳 男性 食道がん
食道がん発病⇒全快⇒胃がんで再発・肝臓転移⇒完治
私は2003年に食道がんを患いました。
口臭がすると、周りの人たちに言われ、気になっていました。
胸やけがきつく、胃のあたりに不快感もありました。
妻のカレンが友人から食道がんは口臭がきつくなると聞いていたので、医者に診てもらうことにしました。
検査の結果は「胃炎」の診断で、癌(がん)は発見されませんでした。
しかし胸やけと胃の不快感が治まっても、口臭が治らないのでおかしいと思いました。
そこで、カレンが見つけた食道癌の治療実績で有名な先生に診てもらいに行きました。
内視鏡で食道をくまなく診てもらった結果、食道の下部、胃との境の近くに腺がんが見つかりました。
2週間後に入院して、内視鏡による病変部摘出手術を行ないました。
その後3年間は、半年毎に精密検査をしていたのですが、再発はありませんでした。
早期発見だったということで、4年目以降は年1回の検診に変わりました。
しかし私は喉に管を通すが大の苦手で、どうしても嗚咽をしてしまいます。
胃カメラや内視鏡を飲んだあとは、いつもしばらく吐き気と喉の違和感がありました。
食べものが喉を通らず、苦戦をしていました。
そこで医師に相談したところ、
「4年目以降の検診は内視鏡はやらずにX線、超音波などだけでいいでしょう」
ということでした。
そして2008年の検診で、胃がんが見つかりました。
PET検査と超音波の再検査の結果、肝臓にも癌(がん)が発見されました。
「元の食道がんからの転移・再発なのか、原発性の胃がんなのかはわからない。」
「肝臓は原発巣ではないだろう。」
「胃がんは手術しましょう。」
「開いてみてからの判断になりますが、胃のかなりの部分を摘出することになると思います。」
「肝臓については、肝機能は正常に近い状態なので、内科的局所療法を行ないます。」
「しかし、リンパを経由した転移なので、まだ見えていない他の部位への転移も考えられます。」
「抗がん剤も使いましょう。」
という医師所見でした。
私の祖父も胃がんで胃を1/3切除しました。
しかしそれからすっかり食が細くなり、どんどん痩せて元気を失ってしまいました。
そして結局そのまま寝たきりになって亡くなってしまったのです。
当時と今は医療事情が違うとはいえ、胃を切除して元気でいられる気がしませんでした。
何とか手術をせずに治す方法はないかと医師に相談しました。
余命を縮めることになるがいいかと逆に厳しい現実を認識をさせられる結果となりました。
まさか末期で再度癌(がん)が見つかるとは思っていませんでした。
しかし、途方に暮れてばかりいても埒が明かないので、会社に一時休職の手続きをとりました。
そしてカレンと今後のことについて話し合いをしました。
カレンとはお互い再婚で、5年前に一緒になってから娘のトレーシーが生まれました。
私はなんとか生き延びて2人を支えたい、と話しました。
おまけに私は若くして食道がんをやっているので、満足な生命保険にも加入できていなかったのです。
カレンは涙をこらえながら、
「家族の心配なんかしないで、まず治すことだけを考えましょう。」
と言ってくれました。
しかし、いいアイディアは浮かびませんでした。
カレンは数日にわたって友人や親戚にいい方法はないかと聞いて回ってくれました。
そんな中、カレンの友人の一人が、あることを教えてくれました。
漢方を取り入れたオルターナティブ・メディスン(代替医療)の医師を知っているというのです。
我々はとにかく可能性は全て当たる覚悟で、その医師にアポを取って会いに行きました。
残念ながら、その医師は新しい患者をとることができない状態でした。
しかし、同じ病院のネットワーク内で同様の代替医療について詳しい医師を紹介してくれました。
そして、その紹介された医師に、
「最悪の事態を覚悟しているのなら、これを一緒に試してみる価値はあります。」
と言われ、代替医療の内容を聞きました。
それは、次のような内容でした。
「臨床で抗がん作用が実証されているハーバルメディスンを飲みます。」
「具体的には薬草2種に高濃度プロポリスを合わせた3種を大量に飲みます。」
「そうしてがん細胞の増殖を抑えます。」
「一方で、抗がん剤で癌(がん)を攻撃して休眠させます。」
その医師曰く、
「癌(がん)は完全に消滅させるのは無理で、体の中に残ります。」
「健常者にも癌(がん)を抱えているが発病していない状態の人たちがたくさんいます。」
「要は、癌(がん)が活動して正常な細胞を悪性の腫瘍に病変させなければ、致命傷にはならないわけです。」
「さらに、食生活や生活習慣を癌(がん)が活動しにくいものに変えていきます。」
「そうすれば半永久的に体内の癌(がん)と共存していくことができるのです。」
これで治るという確信は全くなかったものの、他に頼る筋もありませんでした。
我々はその医師の推奨する代替療法に賭けてみることにしました。
私はフットボールチームのガードをやっていたので、体力には自信がありました。
抗がん剤は限界まで強いものを点滴で最短のスケジュールで入れてもらうことにしました。
医者がいう「ドクターズセット」という3種のサプリを大量に飲みました。
そして、何回もの抗がん剤投与、何回もの入院、何回もの検査を経て、半年後、私は癌(がん)を休眠させることに成功したのです。
検査の結果が、癌(がん)が活動をしていない数値まで下がったのでした。
それから半年が経った今でも、私は「ドクターズセット」を医師の薦めで継続して飲み続けています。
そうすることによって、体内の癌(がん)を抑えているのです。
飲む量は治療開始時の5分の1程度ですが、一旦休眠させれば、その程度の量で癌(がん)は抑えられるようです。
そしてカレンもトレーシーのために一緒に飲むことにしました。
今は、私は研究職の職場に復帰し、再発前以上の仕事量をこなしています。
休職中に文句ひとつ言わずに私を待っててくれたボスと同僚たちに恩返しをしています。
そして、5年後には保険にしっかり加入したいと考えています。
事故などで私にもしものことがあっても、カレンとトレーシーにそれなりの貯えを残せるようにしたいのです。